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STEER HIDE (牛革)
666がメインレザーとして使用し、一番人気の高いスティアハイドは着込めば着込むほど自分の体の形にフィットし、より一層着やすくなり、中まで芯通しされたクロム鞣し特有の味を楽しむ事ができます。(左からLJM-1TF・LJM-8・LJM-9TF)
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HORSE HIDE(馬革)
着込むほど茶芯の風合いが現れ、独特なヴィンデージ感を楽しむ事ができます。若干歳月はかかりますが、長く経年変化を楽しみオリジナルの「味」を出してください。その歳月と共に愛着も人一倍沸き起こってくる事でしょう。(左からLJM-1TF・LJM-9TF)
SHEEP SKIN (羊革)
軽くて着やすい革の代名詞、シープスキンはUSED感がそのほかの革と異なり、アタリ等を楽しむというよりスレなどの独特な経年変化を楽しめます。(左からLJM-1・LJW-1)
WOOL SHEEP SKIN (羊革)
着込むほどに茶芯の風合いが現われ、独特なヴィンテージ感を楽しめます。このヴィンテージ感を軽くて着やすいシープスキンで再現できるのはウールシープならでは。何年も着込まずアタリ等のヴィンテージ感が出るように作られています。(左からLJM-8・MMLJM-1)